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かわいい!よく消える!消しゴムおすすめ5選

おすすめの消しゴムゆるゆる勉強法
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文房具でシャープペンシルの次に揃えたいのは、やはり消しゴム。

消しゴムはシャープペンシルと同様に、用途によって様々なタイプがあります。

一般的なプラ消し、紙を削ることで字を消す砂消し、そして主にデッサンなどで利用される練り消し。

資格勉強で使用するなら、もちろんプラ消しなのですが、プラ消しも現在はかなり種類豊富です。

勉強を後押ししてくれる、そしてもちろんモチベーションも支えてくれる、そんな消しゴムをご紹介します。

文房具の中でも消しゴムはこだわろう

消しゴムは他の文房具よりも、こだわりたいポイントの多い文房具です。

まず、外すことのできないこだわりポイント

  • 消しやすさ(固さ・往復回数)
  • 消しカスのまとまりやすさ
  • 細かいところを消しやすいか

これらのポイントは消しゴムを選ぶときには必須の項目ですね。

しかし、これは逆にいえば若干の差こそあれ、今はどの消しゴムも備えている項目ともいえます。

重要なのは、これに加えて考慮するポイントはなにかということです

こと、大人の資格勉強に使用するなら…なにをポイントにすればよいのでしょうか?

その他の文房具については↓

大人の資格勉強ならこんな消しゴム

勉強がはかどる色にこだわる

まず、資格勉強には適度な集中力ほどよいリラックスが必要です。

資格というゴールがある以上、もちろん短期に集中することも重要なのですが、資格の難易度によっては持久力も大切になってきます。

色は、わたしたちに様々な力を与えることができる要素。

勉強中に視界にはいる文房具には、色の効果を考えてチョイスしたいですね。

大人の勉強におすすめなのは「くすみブルー」。

青は勉強全般に効果的な色と言われています。

勉強がはかどる色については↓

モチベーションがあがるデザインにこだわる

色の次に重視したいのは、デザイン。

使いやすさで考えれば、最終的にはいつもの直方体に行き着くのですが…。

その範囲内で、すこし遊び心のあるデザインであれば、勉強のモチベーションがあがることは間違いありません。

形に愛着が湧けば、「また使いたい!」と、勉強に戻ってくる動機になってくれます。

おすすめの消しゴム5選

サクラクレパス 消しゴム アーチ100 カラー

現在、消しゴムシェア上位に君臨する、アーチ。

カラータイプは他の文房具と色をあわせて使える豊富なカラーバリエーションです。

アーチが売れている理由は、なんといっても総合力。

誰が使っても、やっぱり使いやすい大きさ・形。

ほどよく硬く、十分消える。

ケースも工夫されていて、消しカスのまとまりもよい。

尖った性能はないけれど、欠点がないという。

安心して選べるというのは、ある意味最強の特徴です。

プラス 消しゴム ダブルエアイン もっとあんしん

言わずと知れた、エアイン。

粘り強いのに、ボロボロと崩れたりしない。

初めて出会ったときは、すこしびっくりしました。(遠い目)

ダブルエアインは、独自の多孔質セラミックパウダーが「いつでもカドで消している感触」をさらに強化。

もっとあんしんってなんだろう…これは発がん性のある物質不使用ということのようです。

お子さんが不意になめてしまったりしても安全なのは、確かにあんしん要素ですね。

細長く小ぶりな形状で、筆箱のなかでかさばらないのもポイント高いですね。

コクヨ 消しゴム リサーレ プレミアムタイプ

リサーレも総合点の高い消しゴム。

軽い力で消すことができて、消しかすのまとまりがとても良いです。

それに加えて、こちらはなんと7色のカラーバリエーション。

他の文具とのカラーコーディネートを容易くかなえてしまうのは、とても嬉しいポイントです。

プラス 消しゴム エアイン もっとあんしん ネオンカラー

2度目の登場、エアイン。

こちらは少し大きめで、がっつり長く使えます。

ネオンカラーはめずらしいですし、本体の色を活かす透明ケースもかわいいですね。

この透明ケースはプラ素材なので、一般的な紙素材にくらべ耐久力が高く、ボロボロになりにくいです。

こちらも長く愛用できる特徴ですね。

サクラクレパス 消しゴム ピュアスリム

細長く、少し平たい形状。

細かいところを消すのにぴったりのピュアスリム。

色の濃い2Bや6Bでも、軽い力で消すことができるところも大きな特徴で、マークシートにも最適。

消しゴム自体は白色ですが、ケースが珍しい大人メタリックカラー。

筆箱に入っているとちょっと気分があがる、おしゃれな見た目です。

ケースにはミシン目もはいっていて、この可愛いカラーを長く、きれいに楽しめます。

筆者が+αでこだわるポイント

余談ではありますが筆者はもうひとつ、こだわりポイントがあります。

それは「減りやすさ」。

勉強は、進んでいる!順調!という体感がなければ長続きしません。

ノートを使用したページ数と同様に、消しゴムの減りはわかりやすいバロメータ。

もちろん、他の要素にくらべて優先順位は低いですが、「最高の消しゴム」を求めるならばこだわってみては??

まとめ

今回は、おすすめの消しゴムを5つご紹介しました。

以前消しゴムは、色が付いているとかなり消えにくかったりボロボロ崩れる印象でした。

しかし最近のカラー消しゴムは、スタンダードな白い消しゴムと全く遜色ない性能です。

文房具のなかでも、安価にお試しできる消しゴムは、いろいろ買って比較するのも楽しいかもしれませんね。

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